徒然なるままに日暮したい ~岡田准一くんとの日々のこと

岡田准一君のこと、息子のこと、いろいろ

去年の今日

わたしが住んでいる福岡県は、熊本県のお隣りです。

 

去年の今日、夕食後家族で寛いでたら、家族全員のスマホが一斉に鳴り出した。

熊本で地震が起き、福岡も今から揺れるという警報だった。

ものすごくびっくりしたのは云うまでもない。

警報のあと数十秒後にほんとうに地震が起きた。ただ、私たちのところは震度4で特に被害はなかった。

翌日、朝のニュースに熊本城が映っていてるのを見て思わず叫んだ。

「しゃちほこ」がない!

崩れた熊本城にショックを受けた。

 

地震が起きる2年前に熊本を旅行し、熊本城のすぐ近くのホテルに泊まった。

熊本城もくまなく見て回った。

熊本城独特の石垣に感激した。

あの石垣が崩れたと思うと、胸が痛かった。

 

阿蘇も子どもの頃から親しんだ、大好きなところだ。

落ちてしまった橋も渡ったことがある。

 

熊本と同じように被害を受けた大分も馴染みの土地で、私の亡くなった父は別府生まれ、中津には先祖代々のお墓もある。

 

そんな身近な場所であんな大きな地震が起きるとは、まったく想像できなかった。

でもよくよく考えると、日本のあちらこちらに活断層があり、プレートが交差する地層の上に国土があるのだから、どこで大きな地震が起きても不思議じゃない。

なのに、自分の住んでいるところは大丈夫と、根拠のない思い込みがある。

 

日本は、ほんとうに災害の多い国だ。

その日本に生まれて、そこで生きていかなくてはならないのだと認識しておかなければと思う。

 

まだまだ地震の影響は大きい。

一日も早い復興をお祈りします。

もちろん、東日本大震災が起きた東北地方の復興も。